太陽光パネルは信頼することの出来る問屋を利用ブログ：2022年03月17日
「節約」が当たり前のように浸透している今日。
職場では弁当持参は当たり前。
独身男性でも手製の弁当を持参する姿も多いとか…
最近は、専業主婦でも「家弁」が流行っているという。
6時の残りや、息子達のお弁当の残りで自分の弁当も作り、
お昼時に自宅で食べる…
我が家でも、
私が弁当を作る機会が増えている。
息子達のスポーツクラブのせいだ。
息子達のクラブでは、
母のほとんどが仕事をしているので、
「臨機応変！楽できる時は楽しよう」がモットー。
公式戦の大会では
事前に弁当の注文を取り、業者に発注する。
しかし、
我が家の息子達が入っているクラブは公式戦ではなく、
それ以外の交流戦も多いのだ。
交流戦の時は弁当持参が基本なので、
気づくと私は年中弁当を作っている…
それも息子２人分に、
最近何を血迷ったかコーチになってしまった夫の分と私の分。
毎回合わせて４個！
私は弁当作りが苦手部門の１つ。
もともと細かい仕事が苦手なので、
色とりどりの美味しそうな弁当を作るという、
繊細なお仕事は、およそ私の性格に合っていないのだ。
しかし、苦手などと言っていられないのも事実。
作らないで買って持参する人も中にはいるが…
我が家の場合、
５００円の弁当だとして、×４人前で２０００円。
交流戦がふつかも続くとそれだけで４０００円の出費。
…これは大きな出費！！
なんとしても避けなければ！
前、
「４人分の弁当作りが３日も続く！」と妹に愚痴ったところ、
「でもお姉ちゃんの場合、きっと根性で作るよね？」
さすが妹！私の性格を読んでいる。