省エネとエコに貢献可能な会社の太陽光パネルブログ:2021年12月14日
( ゚д゚)ノ こんにちわー
減量をする時って、
「ウエストがすいた時、食べ物をちゃんと我慢できるだろうか?」
という不安ありませんか?
別に食べたらからといって、
何らかの罰則があるというわけではありませんし、
減量中に食べ物を食べて、
他人から非難されることもありません。
だから、
「食べない」という意思を持ち続けることに
不安を感じるんですよね。
やっぱり
減量の最大の敵は…
「ウエストがすくこと」なんでしょうか?
でもね…
ウエストがすいた時、
ちょうど何かの作業をしていて、
食べ物を食べられなかったという経験はありませんか?
そして作業もひと段落をして、
少し何か食べようとした時には、
それほどウエストがすいていない…
こんな経験をした人って、結構いると思うんですが…
「ウエストがすいた」という感覚は、
他に集中して行わなければならないことがあったりすると、
忘れてしまうものなんですよね。
だから、
「ウエストが減ったなぁ〜」と感じたら、
何でもいいので、自分の興味のあることに集中してみましょう。
メールをするのもよし、友人と話をしたり…
他のことに集中をしていると
空腹感はどこかにすっ飛んで行くはずです。
オンラインゲームなど、手を動かすことをしていると、
おかしの袋に手が伸びることも防げますよ!
空腹感を忘れるのに、それほど時間はかかりません。
せいぜい3分とか5分といったところではないでしょうか?
友人とケータイでしゃべっていたら、
このくらいの時間はあっという間ではありませんか?
減量の最大の敵「空腹感」も、
意外と簡単にやっつけることができるんじゃないでしょうか?
どんとはれ